攻撃時のサッカーの原理原則!!プレーの優先順位

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サッカーは、11(8)人対11(8)人で相手より多くのゴールを奪ったチームが勝利するスポーツです。

サッカーを単純に突き詰めていけば、相手より多くのゴールを奪うという目的のためにシステムや戦術といった手段が生まれてきました。

サッカーの原理原則は「全てのプレーはゴールを奪うために行う

ゴールを奪うためには相手ゴールに近いエリアまでボールを運ばなければなりません。攻撃時の原理原則、すなわちプレーの優先順位は

  1. 突破
  2. 幅と深さ
  3. 活動性
  4. 即興性

味方がボールを保持しているときは、どの選手も攻撃時の原理原則を常に考え、プレーを選択しなければなりません。

サッカーの戦術を理解するための基本、土台となる攻撃時の優先順位を理解し、攻撃にどんなプレーが求められているかを素早く判断できるようにしましょう。

サッカーの目的

サッカーというスポーツで勝利するためには

相手より多くのゴールを奪う

そのめには相手ボールを奪い、出来るだけ相手ゴール前まで運びシュートを打つ必要があります。

攻撃の局面とは、味方がボールを保持しているときです。

攻撃の優先順位

サッカーの目的はあくまでもゴールを奪うことです。味方がボールを保持しているときは常にゴールを奪うことを考えてプレーを選択しなければなりません。

最優先はシュート

ボールを保持したら何を目指すのか。
最優先はシュート。ゴールを目指します。

ボールを受ける前にゴールの位置、相手のキーパーやディフェンス選手の位置を確認しシュートが打てるかを判断します。

シュートを打ってもブロックされる確率が高い場合やシュートが打てる体制でない場合は、ドリブルを仕掛けます。

積極的なドリブル

ドリブルとパスの選択ではどちらが正解ということはありません。選手が決断してプレーを選択するべきです。

しかし積極的にドリブルを仕掛け、相手を一人かわせば局面は大きく変わり、味方に有利な状況を作ることが出来ます。

味方へのパス

パスを繋ぐ目的はゴールを奪うためです。そのためには

パスの優先順位

  1. 相手の背後(裏)を取る
  2. 受け手に相手ゴールを向かせる
  3. 相手に奪われない位置へ(遠い方の足へのパス)

まずは相手ディフェンダーの背後(裏)を狙います。相手ディフェンダーの裏を取ることが出来ればゴールを奪うチャンス。

次はパスを受けた選手が前を向ける様なパスを狙います。味方にシュートを狙わせるためのパスを狙います。

相手ゴールに近いエリアでは、どうやってゴールを奪えうか、オフザボール時にも、どのスペースでどのタイミングでボールを受けてシュートを狙えるかを考え、ポジショニングを取る

攻撃時の原理原則

サッカーではボールを保持している(攻撃を行っている)チームが有利になります。しかし漠然とした攻撃をしていると相手チームにボールを奪われ守備に回ることになります。

チーム全員でビルドアップの攻撃時の原理原則を理解しボールを保持しているときはゴールに向かいます。

1.突破

シュートを打つためには出来るだけ、相手ゴールに近いエリアで味方ボールにする必要があります。その為には相手ゴール前にボールを運ぶ(ビルドアップ)ことを目指します。

最善のプレーは、より速く相手の背後を突き、より相手ゴールに近づくこと
相手ゴールとボール保持者の間に相手選手がいない状態を作ることで大きなチャンスが生まれます。

2.幅と深さ

突破を試みるも、相手チームによって阻止された場合は幅と深さを取ります。幅と深さを取ることでスペースを作り、攻撃の機会をうかがいます。

幅と深さを意識したポジションを取りながらボールを動かし、相手選手を動かし守備のほころびを見つけ突破を試みます。

3.活動性

攻撃しているチームはスペースを空ける、空けたスペースを使うために連動して動き出す。オフザボールの選手の動きによって相手の陣形を崩すことを試みます。

4.即興性

自由な発想で意外性のあるプレーを行うことで守備の陣形を崩しゴールに向かって突破します。
相手の意表を突くプレーを行いシュートに結びつけます。

まとめ

サッカーでは相手が必ず妨害をしてきます。やりたいことを妨害されたときに次の選択肢を素早く選ばなければなりません。

攻撃時(味方チームがボールを保持しているとき)にボールから遠い選手もこの原理原則に照らし合わせてポジショニングを取る。
直接ゴールが狙えない位置でも次のプレーを予測しゴールを奪うためにはどんなプレーが必要なのかを考えていることが必要です。

オフザボール時も含め、今回ご紹介した攻撃の原理原則を意識してプレーの選択をすることによってよりサッカーの上手い選手になっていくのではないでしょうか。


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