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指導者に必要な要素

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少年サッカーの指導者、特にボランティアチームで指導をしている人は、自分の時間を犠牲にして、子供たちのために指導をしています。

素晴らしいことだと思います。でもね、何も知らないで指導することで子供たちの将来を潰してしまうことを忘れないてください。

せっかく、子供たちのためにコーチをすると言う気持ちがあるのに結果的に子供たちの成長を助けられないなんて、もったいなくないですか?

私が指導者として完璧だとはおもいません。なので、少しでも理想の指導者になれるように日々、学んでいます。

少年サッカー、育成年代の指導者に必要なのは、技術の伝承じゃなく、サッカーの楽しさ、考えることの大切さを教える教育者としての側面、モチベーターとしての役割なんではないでしようか。

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たくさんのことを伝えよう

サッカーの指導をするのに、たくさんの本を読もうなんて、全然関係ないと感じるかもしれません。でも、指導者が学ばなければ、子供たちに教えることなんて出来ないんです。

自らプレーヤーでサッカーをしてきたコーチに多いのですが、知っている技術、戦術、考え方を子供たちに押し付ける。言葉は悪いですが、そんな浅はかな経験や知識を詰め込む必要があるでしょうか。

それより、子供たちが理解できない言葉で書かれている本を読み、自分の経験を交えながら、優しい言葉で伝えてあげる方が子供たちの役に立つのではないでしょうか。

サッカーも人生も教えることが必要

サッカーの技術を教えることも、必要ですが、体力や技術だけでは限界があります。どうしても、人間には得意、不得意があります。全員が同じことを同じようにできるようにはなりません。

サッカーの場合、ポジションごとに役割が違うし、時間帯や試合の流れでも、狙うプレーが変わります。変わらないのは「サッカーの原理原則」相手より多く点を取ることで勝てるということだけ。

その目的のために色々な戦術が生まれてきます。戦術通りにプレーをすることだけが正しいと教え込む必要はありません。プレーの選択肢は無限にあります。「この時はこうしろ」なんて指導を繰り返すと良い選手にはなりません。

さらに、生きて行くうえで、指示がないと動けない大人、マニュアル通りにしか行動ができない大人になってしまいます。

サッカーの楽しさを伝えよう

サッカーは自由だから楽しい。決められたことを淡々とプレーすることが楽しいと思いますか? 勝つことより「どうやったら勝てるか」を考える方が100倍楽しくなります。その楽しいところを指導者が楽しんでいたら、子供たちは考えることをしなくなってしまいます。

サッカーが楽しいだから、勝ちたい。サッカーが好きだから、上手くなりたい。と子供たちに思わせることが指導者には必要です。無理やり練習をやらせても成長曲線は頭打ちになってしまいます。それより、子供たちが上手くなりたいから、練習をしようを思えば、いつまでも成長できるのではないでしょうか。

もっと「やりたい」と思わせる

子供たちに「もっとサッカーがやりたい」と思わせるためには、場の雰囲気を明るく、楽しくしなければなりません。「話を聞け」だの「練習中は集中しろ」だの叫ぶコーチがいますが、子供たちは表面上、話を聞くフリをするし、集中しているフリをしているだけなんて場面を良く見ます。

良い指導者は、子供たちが話を聞く雰囲気、集中してトレーニングをする雰囲気を作ることが上手です。子供のモチベーションを上げることが必要。

ボランティアでやってるんだし、そこまで出来ない。なんて声を聴きますが、子供たちの指導者はあなたです。そんな逃げている大人に指導されている子供たちは、言い訳することが当たり前だと感じるのではないでしょうか。

指導者に必要な要素

少年サッカーの指導者の多くはボランティアで行っています。素晴らしいことだと思います。でも、ボランティアだから、良い指導が出来ないというのは言い訳です。他人に何かを教えるのであれば、本人が勉強をしなければいけない。

少年サッカーの指導者に必要なのは

  • 学び続ける姿勢
  • モチベーターとしての役割

だと思います。

あなたの指導は子供たちのためになっていますか?

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