少年サッカーの審判は難しい!? 試合をコントロールするコツ 

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暑い中、寒い中、子どもたちは一生懸命サッカーをしています。そんな姿を見ると

「頑張って欲しい」

子どもたちが夢の実現に向けて頑張っている姿は、大人として忘れてたことを思い出させてくれますよね。

頑張っている子どもたちのサッカーのために少しでも手助けをしたい。と思うのは当然だと思います。

「サッカーの指導は、手伝えないけど試合の審判くらいならお手伝いできるかも」

「審判のお手伝いをお願いされたけど、どうすれば良いの?」

なんて思いませんか?

私は、約10年前に少年サッカーの指導者を始めました。と同時に4級審判も取得し、子どもたちの試合で審判をしています。

大人のサッカーとは違い、少年サッカーの審判は(特に低学年の試合では)試合をコントロールするのが難しい。

どうしてかと言うと予測がつかない動きやファールをしてしまうことが多いんですよね。

少年サッカー、特に低学年の試合で審判をすることになったときに気をつけて欲しいことをお話します。

ちょっと意識をするだけで、しっかりとゲームをコントロールできるようになりますよ!!

少年サッカーの審判の役割

ちょっと語弊があるかもしれませんが、少年サッカーの審判は

気楽にやって大丈夫!!

「審判、やりたくないなあ」

なんて誰でも思います。私も、出来ればやりたくないといまだに思っています。

ミスジャッジをしてベンチのコーチや保護者から色々なアドバイス(?)を叫ばれることだってあります。

でも、関係ないんです。自分で判断をして間違って笛を吹いてしまったり、流してしまったなら

内心「ヤバい」と思っても続ける。審判をしていればミスなんてありますよ。完璧にジャッジしようなんて思っていたら、いつまで経っても審判ができません。

試合の流れを止めない工夫

審判をしていて一番、困るのはファールで試合を止めないといけないときですよね。

それなら、ファールをさせない様に子どもたちに意識をさせれば良いのです。

私は、試合の始めのあいさつのときから

「フェアプレーで行きましょう」

と声を掛けて試合を始めます。また、試合中にファールになりそうな場面でも先回りして選手たちに声を掛けます。

例えば、団子サッカーになったときは

「相手の足は蹴らないよ」

「蹴って良いのは、ボールだけだよ」

スローインのときも

「足は上げないよ」

「ボールは頭の後ろからね」

などなど、ひたすら話しかけています。

子どもたちも、声を掛けられるとファールをしないように意識してくれるので、スムーズに試合が流れるようになります。

試合を止めるときは自信をもって笛を吹く

いくら声をかけながら、試合をしていてもファールで試合を止めるときはあります。そのときは

自信をもって強く笛を吹く

どうしても、笛の音が小さいと自信がなさそうに見えてしまいます。そうするとベンチや保護者から容赦ないアドバイスが飛んできます(笑)

意識して強めに笛を吹いてください。それだけで上手い審判に見えます。

試合をスムーズに終わらせるために

サッカーの試合は審判の笛で始まり、笛で終わります。なので笛の拭き方で試合が締まったり、ダラダラしたりしてしまいます。

ジャッジは正直、場数を踏んで慣れの問題が大きいですが、強めに笛を吹くことは初めて審判をするときでも可能ですよね。

しっかりと笛を吹いてください。

そうは言っても、自信がないという場合は、もう一度、ルールのおさらいをしておきましょう。

実際にサッカー経験者でも細かいルールまでは知らないことが結構多いんです。なので審判の講習会や更新時のイーラーニングで初めて知ったなんてこともありますよ。

自信をもって笛を吹くためにも、ルールをおさらいしておくことをお勧めします。

必要な道具

審判をする上で必要なのは、笛、時計、カードは必須です。公式戦の場合は、審判服も必要になります。

空気圧計や副審用のフラッグを用意している人もいますが、ソコまで用意する必要はないと思います。

審判の命『ホイッスル』

私は色々と笛を使いましたが、おすすめなのは、バルキーンドルフィン

両方とも拭き方にコツがありますが、大きな音が出るので堂々と笛を吹いているように見えます(笑)

バルキーン(モルテン)

Jリーグの審判も使用しているらしい。ちょっと値段が高めですが、4年使っても壊れません。

そして大きな音が出るので、風が強いときや雨のときでも、試合をコントロールできます。

ドルフィン(モルテン)

少年サッカーの審判でも多く使われているドルフィンもおススメです。

バルキーンよりは安いですが、笛としては高いと思います。1,500円位します。

ほとんどのスポーツショップに置いているため、入手しやすいのも魅力ですよね。

ドルフィンもバルキーンも笛の中に球が入っていないタイプの笛で吹くのにコツが必要ですが、一度慣れると普通の笛では物足りなくなります。

カード一式(レッドカード、イエローカード)

少年サッカーの審判でカードを出すことはマレだと思いますが、用意しておきましょう。

私は、C級コーチライセンスを取得したときにレッド、イエロー、グリーンのセットを貰ったような気がします。

グリーンカードの入手はJFAの通販からでしか、今はないような気がします。

メーカーはドコでも良いですが、はじめはケースとセットになっているカードを買うことをオススメします。バラバラになって無くしてしまうのを防ぐためにも。。。

まとめ

少年サッカーの審判は、ほとんどの人が審判を始めたばかりの人です。

  • いきなり完璧にジャッジすることは難しいので気楽にやりましょう
  • 自信をもって笛を吹きましょう

審判が上手くなるコツは、場数を踏むことです。

良い笛を買うとちょっと審判が楽しくなりますよ。子どもたちが楽しんで試合ができるように試合をコントロールできるようになりましょう。

まずは、4級審判を取得してみてください。

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