少年サッカーでお父さんコーチになった人、必見です。初めてのコーチング

コーチング
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私は、2010年に長男がサッカーを初めたのをキッカケにお父さんコーチとしてサッカーの指導を始めました。

現在は日本サッカー協会公認指導者ライセンス(C級コーチ)を取得し指導方法について学びましたのである程度指導者っぽく、コーチング出来ていると思います。
そんな私も指導を始めた時は右も左も解らない状態でした。

そんな私が思う小学生の低学年で行うトレーニングを行うときの「心得」を伝授します。

  • 上手くなったと達成感を感じさせる
  • ミスしてもトライできる環境を提供する
  • 楽しんでサッカーをさせる

指導を始めたばかりのときは、練習メニューでアレもコレもと思ってしまいますよね。でも、それが失敗の原因です。

お父さんコーチとしてサッカーの指導を始めたばかりの方やこれからコーチングを始める方へ、サッカーのコーチングとは何をしなければならないか、何をしてはいけないのかをお話します。

コーチングとは

サッカーのコーチングを説明する前に「コーチング」とは何というお話をします。コーチングとは、目標を達成するために必要な能力や行動をコミュニケーションによって引き出す方法

具体的には、質問を重ねながら相手に自分自身で何を実現したいのかを明確にイメージさせ、目標達成するための行動を促すこと

少年サッカーでは、子どもたちの能力や行動を引き出すこと。自ら解決方法を見出す力を身につけさせることです。

サッカーのコーチング

日本サッカー協会公認指導者ライセンス(C級コーチ)の講習会を受講したときもインストラクターの方に言われましたが、サッカーの技術や戦術を教え、出来るようにすることがコーチングではありません。

コーチングで大切なことは、選手自身がサッカーが上手くなりたいと思わせ、そのためにはどんな行動を取らないといけないかを気付かせること

コーチを始めたばかりの指導者は子どもたちにサッカーの技術や戦術を教えなければならないと思ってしまいがちですよね。でも、それは間違った考え方なんです。コーチングとは「目標を達成するために必要な能力や行動をコミュニケーションによって引き出す方法」。

サッカーで言えば、サッカーが上手くなりたい。と思わせどうすれば上手くなれるかを考えられる選手を育てることが目的です。

自ら上手くなる選手

コーチングとは、自ら上手くなる選手を育てることです。その為にはサッカーをプレーするのが楽しい、サッカーが大好きという選手を育てることが重要になります。

サッカーの楽しさを伝える

サッカーの楽しさって何でしょう?

この質問は日本サッカー協会公認指導者ライセンス(C級コーチ)の講習会でも話題になりました。サッカーの指導者がサッカーを楽しめなければ、その指導を受ける子どもたちはサッカーを楽しむことが出来ません。

講習会で挙がったサッカーの楽しさについて、いくつか具体例を挙げてみます。

  • ゲームの楽しさ。
  • 相手に勝つ楽しさ。
  • シュートを決める楽しさ。
  • 相手からボールを奪う楽しさ。
  • 相手の裏をかく楽しさ。
  • 出来なかったことが出来るようになる楽しさ。
  • 思った通りにプレーできた楽しさ。
  • 自分で状況判断をしてプレーを選択できる楽しさ。

などなど色々と挙がりました。指導者養成講習会に来るのはサッカーが大好きな指導者の方々だけあってたくさんの楽しさを知っていました。

サッカーが上手くなるために

勘違いをしてはいけないのはサッカーを楽しむということと、ふざけてサッカーをするということは違うということ。

サッカーを真剣に取り組む中で楽しまなければサッカーは上手くなりません。真剣に取り組む中での達成感が必要です。

もっと楽しくなるように

  • 上手くなったと達成感を感じさせる
  • ミスしてもトライできる環境を提供する
  • 楽しんでサッカーをさせる

指導者に必要なことは子どもたちがもっとサッカーが楽しくなるように熱中して生き生きとプレーが出来るようにミスしてもトライできる環境を提供すること

チャレンジする場や雰囲気を作ること、ゲームを楽しめるように技術や判断を身につけさせることで子供たちはサッカーが上手くなっていきます。

サッカーのコーチングの目的はあくまで「目標を達成するため(サッカーが上手くなるため)に必要な能力や行動(身体能力や技術、戦術、精神力)をコミュニケーションによって引き出すこと」です。

お父さんコーチは、小学校低学年の子どもたちを指導することが多いと思います。子どもたちが真剣に取り組む中で達成感を与え、サッカーを楽しむことが出来るように指導をしましょう。

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